和歌山県庁舎の外観

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県庁内オフィス改革の取り組み

職種
一般行政職
所属
総務部/総務管理局/行政企画課
職名
主査
採用年度
2010年度

空間から変える、働き方の未来

組織のサービスの質を高めるために、それぞれの所属における業務の特性や働き方に合わせたオフィス空間づくりを推進しています。現在、庁内所属の一部を「パイロットオフィス」として位置づけ、レイアウトの見直しやペーパーレス化などのオフィス改革を進めています。このオフィス改革により職員がより効率的かつ快適に働ける環境を整えることで、職員のパフォーマンスにどれくらい効果をもたらすのかを検証しながら、将来的に全庁展開ができるよう改善を重ねています。こうしたオフィス改革は、書類や業務のデジタル化による情報の整理や共有がスムーズに進む他、職員同士のコミュニケーションの活性化、リモートワークの環境整備にもつながり、柔軟で多様な働き方が可能になるなど、単なる空間づくりではなく、組織の文化や働く人の価値観に変化をもたらす上で重要な役割を担っています。

ペーパーレスがもたらした「窓の外に広がる景色」

ある所属でオフィス改革を行った結果、所属の窓一面を覆っていた鉄製の書庫が撤去され、外の景色が見えるようになりました。そして、職員からも職場の雰囲気も明るくなり、「気持ちが前向きになる」といった声をいただきました。その話を聞いて、ペーパーレスは業務効率化だけではなく、働く人の心にゆとりや豊かさをもたらすものだなと感じました。

オフィスの形を変えることは、働く人の意識を変えること

今後、私たちは職員自身の手で、庁舎全体のオフィス改革に取り組み、「紙に頼らない」、「場所に縛られない」新しい働き方をつくり上げていきたいと考えています。オフィス空間が変わることで、職員の表情や働き方が変わっていく―その変化に立ち会えることが、この仕事の一番のやりがいであり、改革を担う立場ならではの面白さだと感じています。

オフィス改革のビフォーアフター

※所属・役職等は取材当時のものです。

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