保健師

保健師

有田振興局/健康福祉部/保健課(湯浅保健所)

2016年度入庁

※所属・役職等は取材当時のものです。

相談から支援まで 心の健康を地域で守る

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キャリアパス

2016年
那賀振興局 健康福祉部
2019年
有田振興局 健康福祉部

現在の業務内容について教えて下さい。

現在は、地域住民が心の不調を感じた際の相談対応を担当しています。心の健康に不安を抱える本人だけでなく、その家族からの相談にも対応し、相談内容に応じて医療や福祉、就労などの関係機関や相談窓口につなぐ役割を担っています。
また、精神障害の有無や程度にかかわらず、誰もが地域の一員として安心して自分らしい生活を送ることができるよう、関係機関と連携しながら支援を行っています。活動方法としては、電話や来所による相談対応を基本とし、必要に応じて自宅を訪問することもあります。

県庁で働きたいと思った理由は?

精神・母子・感染症・健康づくりと幅広い分野で仕事ができます。加えて、県内での異動があるため各地域の状況に応じた保健師活動を行うことができると思ったためです。

ある1日のスケジュール

開始時間~終了時間 仕事内容
9:00~9:30 出勤、メールチェック
9:30~10:00 電話相談
10:00~11:00 来所相談
11:00~12:00 精神保健業務事務(記録の整理が主)
12:00~13:00 お昼ご飯
13:30~15:00 市町村担当者と家庭訪問
15:00~15:45 課内で訪問状況共有及び記録の整理
15:45 退勤(育児時間休暇)

業務で大変なことややりがいについて教えて下さい。

現在、精神保健を担当しています。大変なことは、本人が支援を拒否する方も多く、すぐには支援につなげられないことです。やりがいについて、心の健康に不安を抱える方やその家族が安心して相談できるよう関わることで、小さな変化(表情が明るくなる、前向きな言葉が出るなど)が見守れるところです。

職場の雰囲気はどうですか?

2025年4月末まで育児休業を取得しており、復帰したばかりのため、業務上で困ったことやちょっとしたことでも相談に乗ってくれるためとても助かっています。また、子どもの発熱などで急に休まないことが多く、そのような場合も相談が出来とても心強いです。

入庁前のイメージと入庁後のギャップはありましたか?

入庁前は、住民対応が少なく事務作業が多いと思っていましたが、保健師は家庭訪問や電話・来所相談の対応など県民の方と接する機会が多かったところです。

仕事をする上で大切にしていることやこだわりはありますか?

訪問に行き顔を見て話を聞かせてもらうことで、相談者の表情が明るくなったり、前向きな言葉が出るなど反応を直接見ることで手応えが感じられるため、なるべく地域に出ていくよう心掛けています。また、基本的なところですが職場内での報告連絡相談を大事にし、一人で抱え込まないようにしています。

休日の過ごし方を教えてください。

こどもが二人いるため家族と時間を過ごすし、今、こどもがパズルにハマっているので一緒にすることが多いです。学生時代からバレーボールをしており、県庁バレー部にも所属しています。また、社会人チームにも所属しており、練習に参加したり大会にも出場しています。

仕事と子育ての両立について教えてください。

現在、育児時間を2時間取得しています。そのため出退勤時間を調整しながら働くことができています。また、こどもが発熱して急に休まなくてはいけない日もありますが、職場の理解もあり柔軟な対応でサポートしていただけるため相談もしやすく心強いです。

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