化学職

研究員

環境衛生研究センター

2024年度入庁

※所属・役職等は取材当時のものです。

化学で守る 環境と県民の健康

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キャリアパス

2024年
環境衛生研究センター

現在の業務内容について教えて下さい。

環境衛生研究センターでは、和歌山県の環境保全と県民の保健衛生の向上を推進するための科学・技術的中核機関として環境及び衛生に関する試験検査・調査研究を行っています。私は水質環境に関する業務を担当しており、河川水や地下水、事業所の排水等をサンプリング・分析し、含まれている物質が法令等で定められた基準値を超過していないか確認を行っています。また、温泉成分についての分析も行っており、温泉法に基づく温泉分析書の交付だけでなく、毎年行っている温泉経年変化調査では、県の観光資源の一つである温泉を持続的に利用するため、温泉成分に変化がないかチェックしています。

県庁で働きたいと思った理由は?

海を見て育ったためか、高校生の頃から漠然と水環境に関わる仕事に就きたいと思っていました。学生時代に水環境や成分分析に関する研究に取り組む中で、分析だけでなくさまざまな面から環境を守る仕事がしたいと思うようになり、調査や研究、県行政の運営など多角的な視点から環境に携わることができる県庁を志望しました。

ある1日のスケジュール

開始時間~終了時間 仕事内容
9:00~9:30 出勤、メールチェック
9:30~10:30 実験準備
10:30~12:00 実験
12:00~13:00 お昼ご飯
13:00~14:00 実験の結果確認
14:00~16:00 サンプル前処理
16:00~17:00 機器分析
17:00~17:30 実験の後片付け
17:30~17:45 メールチェック
17:45 退勤

業務で大変なことややりがいについて教えて下さい。

分析業務では初めて取り組む実験も多くあり、加えて入庁2年目で分析以外の業務も知らないことがまだまだあるため、新たに学ぶことが多く大変なこともあります。しかし、学んだ分、技術や知識が身につき、さらに広く深くさまざまな業務や和歌山県の環境に携われるようになることがとても面白く、やりがいにつながっています。

職場の雰囲気はどうですか?

職場の雰囲気は良く、困ったことがあったときはすぐに相談しています。分析で行き詰ったときは前任者に相談したり、グループ内で定期的に情報共有を行うなど、風通しの良い職場です。上司や同僚と協力して業務に取り組むこともあり、問題を一人で抱え込むことがないためとても働きやすいです。

入庁前のイメージと入庁後のギャップはありましたか?

デスクワークが大半だと思っていましたが、サンプリングや「出張!県政おはなし講座」など、外に出る日が想像していたより多いことに驚きました。実験や事務仕事といった定型業務は室内で行い、職場外の人と会うことが少ないので、出張が良い刺激になっています。

今後チャレンジしたいことはありますか?

さまざまな業務に携わってみたいです。現在の業務である水質分析に関してもまだ取り組んだことのない分析がありますし、センター以外の本庁や保健所の業務には直接関わったことがありません。まずはより多くの業務にかかわることで経験を積み、県の環境に少しでも寄与できる人材に成長していきたいと考えています。

休日の過ごし方を教えてください。

プライベートでは登山や旅行、ダイビングなど趣味の時間を大切にしています。運動不足解消のためにも、土日のどちらかには予定を入れてリフレッシュしたり、お休みをいただいて遠方まで出かけたりしています。和歌山県内にもまだまだ行ったことのないスポットがたくさんあるので、山も街も海も遊びつくすのが目標です。

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